久しぶりに東麻布にある日本一有名なSM専門のラブホテル「アルファイン」を体験したい35才女性と遊びに行ってきました。
アルファインは言わずと知れた、老舗のSMホテルです。
入口の入室を選ぶ看板も普通のラブホと輪違ますね。
よくわからないので、受付のおじさんに部屋選び用のファイルを受取吟味。
この日は平日なのに7割くらいは埋まってる感じです。
部屋が、トイレの便器がなかったり!?便座がなかったり!?扉がなかったり!?ということで、なんとなくノーマルっぽいSMルームを選びました。
事前に、なんねっとで同じタイミングで入室できるカップル様を実は募集済み。
平日ということであまり連絡ありませんでしたが、1組だけS女+M男カップル様より返信ありました。
お二人とも20代の若いカップル様のようですが、彼女がS女彼氏を縛り拘束しておくので自由に部屋に入って使ってください。ということでした。
さて、入室して早々に廊下に出て探検です。
※アルファインは入室後に室外に出入り自由。かつ、廊下でプレイする方々多数。部屋にスリッパを挟んでオープン状態の場合は、入室OKというローカルルールがあります。
この日は廊下で出会うのは男性ばかりで、プレイ中のカップルはいませんでした・・。
そこでお目当ての先ほどのカップルが指定したお部屋に恐る恐る入室してみると・・・・・はい、居ました。男性がベットに手錠で拘束されながら亀甲縛りでいるではありませんか。
しかもイチモツには固定された電マがあてられ、さらによく見るとアナルにはがっつりアナルボールが入れられています。
はあはあ1人でもだえてらっしゃるのですが、一応「こんにちは!」とご挨拶すると彼氏さん(わりとイケメン)もどうぞ、と言ってくれたので、せっかくなので彼女に遊んでいただくことに。
本日一緒した彼女はこういうことに興味ありながら、なかなかそういう機会もなく好奇心いっぱいでいろいろ挑戦してくれるので、そんな状態でも私がうながすと彼の電マをもってイチモツを刺激して、顔面騎乗させて、アナルを責めさせて・・・と私といいなりに彼と絡ませます。(彼女もM女なので言いつけはきちんと守ります)
ひととおり遊ばせてもらったところで、いったんは退出。自分たちの部屋に戻ります。
今度は彼女を調教します。事前購入したセクシーランジェリーに着替えさせ、部屋に備え付けの拘束椅子に固定します。
10分100円で動く電マで彼女を責めると秘部からあふれ出る愛液のすさまじい量。
目隠し状態で、電マや鞭でせめると彼女の反応もいやらしい吐息をもらして、反応しています。
部屋の扉はもちろんスリッパを挟んでおきましたので。。。はい、男性陣が来られます。
一緒に電マで攻めたりしながら、目隠し状態でチンコを挿入させたりと羞恥プレイを堪能しました。
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