本日は34才人妻J子さんからの初オファー。
ドキドキしながら駅で東麻布の駅近くのカフェで待ち合わせをすると、いかにも貞淑そうなスレンダーな女性が入店。
あの人かな?と期待に胸をときめかせると、目が合いニッコリ。
恥ずかしそうなほほえみとともに着席。
「こんにちは。お待たせしました。ふふっ。」
席についてコートを脱ぐと首をかしげて恥ずかしそうにもじもじ。
「はい。今日はよろしくね。」という感じでまずは雑談。
Q.どんな感じのプレイを希望しているのか?
A.お任せしますが、カラダを固定して自由に遊んでください。
Q.NGなプレイは?
A.あとが残るくらいの強めの痛い行為や汚い行為は許してほしいです。
Q.これまでのSMプレイ経験は?
A.これまではノーマルプレイばかりで、興味あっても未経験です。
恥ずかしそうに、でも期待のこもった目で応えるJ子さんはすでに妖艶な雰囲気を醸し出しています。
「じゃあ、行こうか」
アルファインに入ると、拘束器具のある部屋に入室。
「この部屋は知らない人も入ってきてもOKだから、見られちゃうかもね」
と言いながら、全頭マスクを被せて服を脱がします。
綺麗な姿態をくねらせながら、両腕や両足の枷で動きを封じられるごとに吐息が荒くなるJ子さんは乳首を軽くつまむだけでもビクンと反応して吐息を漏らします。
じゃあ、ちょっとここに座ろうか。と開脚固定の椅子に座らせてJ子さんの秘部を堪能。
ローターで軽く刺激しつつ、軽く放置。
次第に体をビクンビクンと痙攣させながら、ああっ!いやつ!だめ!とくぐもらせた声を吐き出します。
J子さんお秘部からはぬるぬるとした雫を滴らせて感度が上がり、そのままクンニで絶頂を迎えています。
固定を外して立たせた状態での両手足を固定。
そこに部屋に侵入してきた男性が一人。
アイコンタクトで「いいですか?」という問いかけに、うなずきJ子さんに話しかけながら愛撫をしてもらうと「いやん、えっ?何?」と全頭マスクで見えない状態でも男性の違いに戸惑う様子。
男性はすでにビンビン状態。笑
この後、男性のお部屋にもお邪魔してとりあえず会話交流&若干のおさわりプレイ。
SWまではせずに部屋に戻って調教。
首輪をつけて四つん這いでのリードお散歩を廊下に出てしばらくウロウロする、出会いもなくて部屋に戻りますと、J子さんが懇願の「抱いてくださいませんか?」の発言。
たっぷりリップご奉仕させて、窒息させそうになるくらいの疑似レイププレイでfinish!
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